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THE MODERN ブランドサイト

株式会社Modern Standard
Client
株式会社Modern Standard
Product
ブランドサイト
URL
https://www.m-standard.co.jp/the-modern/
Genre
Web

THE MODERN(ザ・モダン)は、Modern Standardが展開するハイクラス物件専用の不動産コンシェルジュサービスです。本プロジェクトでは、そのブランドサイトのビジュアルデザインを担当しました。富裕層をターゲットとするサービスの世界観を伝えるため、ファーストビューを動画化し、余白を大きく取った静謐なレイアウトに軽やかなアニメーションを重ねることで、画面全体で上質さを体感できるサイトに仕上げています。

背景

Modern Standardは、首都圏を中心とする高級物件の賃貸仲介・売買仲介サービスを展開しています。新たに立ち上げたハイクラス物件専用の不動産コンシェルジュサービス「THE MODERN」は、専任コンシェルジュが売買から賃貸、資産形成までを完全オーダーメイドで支援する、同社の中でも特に高級層に向けたブランドです。

このブランドの顔となるサイトを立ち上げるにあたり、社内のデザインリソース確保が難しい状況でした。WESEN代表は独立前よりModern Standardのデザインに携わっていた経緯があります。ブランドの世界観を深く理解しており、立ち上がりの速さを評価いただいたことから、継続してご依頼をいただきました。

課題

  1. 「最高級層」に向けたトーンの実現 THE MODERNのターゲットは、都心のハイクラス物件を保有・検討する富裕層。一般的な不動産サービスサイトの文法では、完全予約制のコンシェルジュサービスという業態の特別感が伝わらない。ブランドの格をWeb上でどう体感させるかが最大のテーマだった。
  2. 既存のブランドガイドラインとの整合 ロゴ作成時に策定されたガイドラインが存在しており、そこで定義された世界観を崩さずに、Webという動きのあるメディアへ展開する必要があった。
  3. 限られた体制でのスピード クライアント側のリソースが限られる中、少ない往復で意図を汲んだデザインを納品することが求められた。

対応内容

ワイヤーフレームとロゴ作成時のブランドガイドラインをクライアントから共有いただき、それに沿う形でWESENがビジュアルデザインを担当。Figma上で実装用ドキュメントとして整理した上で、Modern Standardの開発チームに引き渡し、実装いただくフローで進行しました。

解決策・デザイン方針

動画によるファーストビュー

サイトを開いた瞬間にブランドの世界観へ引き込むため、ファーストビューを動画化。静止画では表現しきれない空気感と没入感で、「あなたの資産。それは歴史であり、あなたの未来。」というブランドメッセージを印象づける導入としました。

余白を主役にしたレイアウト

最高級層に向けたサービスであることを踏まえ、情報を詰め込まず、余白そのものを贅沢に使う設計に。一つひとつのコンテンツに十分な間を持たせることで、コンシェルジュサービスならではの「急かされない、丁寧な体験」をレイアウトで表現しました。

アニメーションによる上質さの演出

スクロールや表示のタイミングに合わせて、控えめで軽やかなアニメーションを設計。派手な動きで目を引くのではなく、コンテンツが静かに立ち上がるような所作を重ねることで、サイト全体の上質な雰囲気を底上げしています。

ブランドガイドラインからの一貫した展開

ロゴ作成時に定義されたガイドラインを起点に、タイポグラフィ・配色・トーンをWebへ展開。ロゴからサイトまで一貫したブランド体験となるよう、細部の表現をガイドラインに沿って統一しました。

WESEN > Works > THE MODERN ブランドサイト

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